急増中!戒名料のトラブルが起こるのはどんなとき?

戒名料のトラブル

葬式の料金は、わたしたちにはわかりにくいところがあります。
そのなかでもお寺の住職さんが付けてくれる「戒名料」については、トラブルが起こりがちです。

葬儀を後悔のないものにするためにも、戒名料のトラブル事例をチェックしておきましょう。

よく起こる戒名料トラブルとは?

それでは、戒名料のトラブルについて見ていきましょう。
葬儀の規模や故人の生前の職業によってもトラブル内容が変わってきます。

お寺から高額な戒名料を請求された

戒名料のトラブルで最も多いのが「高額な戒名料を請求された」というケースです。

戒名には「戒名位」というクラス分けがあり、院号などが付くと高額になることがあります。
どのように戒名位が決まるかについて、明確な決まりはありません。

お寺のなかには出来るだけ高い料金の戒名を付けようとしてくる場合もあります。
そのときには「高い戒名位にしなくても大丈夫」ということをしっかり伝えましょう。

お寺が薦めてくる戒名位に無理して従う必要はありません。

社葬と思われて戒名料を300万円請求された

1つ目のケースと似ていますが、戒名料がさらに高額になるケースがあります。
それが会社の社長などを務めていた人が亡くなった場合です。

会社の規模や業績にもよりますが、社長の戒名は高額になることが多々あります。
これは「会社の状況にふさわしい戒名を付けたほうがいい」というお寺の考えがある場合です。

また、一般葬のつもりが会社の社長の葬儀ということで、お寺が「社葬」と認識しているケースもあります。

戒名を付けてもらう場合には、お寺に対してしっかりと説明をして「どのような戒名を希望するか」を伝えることが大切です。

生前につけた戒名は良くないと言われた

終活という言葉は流行ったことで、エンディングの準備の1つとして生前に戒名を付ける人が増えてきています。

生前に戒名を付けておくことで、亡くなったあと遺族への負担を軽くしたいという思いがあるからです。

しかし、いざ葬儀のときにお寺に伝えると「その戒名は良くない」と言われ、改めて戒名料を請求される場合があります。

生前に戒名を付けることは、決して悪いことではありません。
しかし、宗派がちがう、お寺が事前に知らされてなかった、正式な戒名ではないという場合にはトラブルになることもあります。

こうしたトラブルを防ぐにはどうすればいいのでしょうか?

もし生前に戒名を付けるのであれば、お寺にあらかじめ伝えておくことが重要。
また、戒名料を前もって支払う場合には文書でその旨を確認しておきましょう。

自分で戒名を付けたところ、否定された

終活ブームによって、自分で戒名を付けたいという人が多くなっているようです。
結論からいうと、戒名を自分で付けることはできません。

戒名というのは「死後に仏の弟子としての名前」という意味を持っています。
そして、この名前を付けることができるのは僧侶のみ。

また、戒名には使っていい文字・使ってはいけない文字があります。

もし戒名の希望があるのであれば、僧侶に伝えておきましょう。
場合によっては希望を考慮した戒名をつけてくれることがあります。

戒名料のトラブルを防ぐにはどうすればいい?

あらためて、戒名料のトラブル事例についてまとめておきましょう。

  • お寺から高額な戒名料を請求された
  • 社葬と思われて戒名料を300万円請求された
  • 生前につけた戒名は良くないと言われた
  • 自分で戒名を付けたところ、否定された

このなかで最も多く、また遺族の精神的・金銭的な負担が大きいのが「高額な戒名料」です。

戒名料の相場というものは一応は存在しますが、それがすべてではありません。
お寺によっては「故人のため」という理由によって、高額な戒名料を請求してくるのです。

こういったトラブルを避けるには、やはり戒名料が事前に決まっていることが1番です。

最近の葬儀は「定額のお布施料金」が増えてきています。
葬儀社がお寺を紹介してくれるので、戒名料のトラブルが起きる心配がありません。

お寺との付き合いがなくても利用できますし、檀家になる必要もありません。

もし戒名料・お布施トラブルが心配ならば、まずは葬儀社に相談してみることをオススメします。

一括比較を使うと、自分に合った葬儀社をカンタンに見つけることができます。
戒名料のことも安心して相談することができるので、まずは活用してみましょう。

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