なにが必要?葬儀で用意するものチェックリスト

葬儀で用意するもの

家族や親族が亡くなった場合には、すぐに葬儀の用意をしなければいけません。

あらかじめ用意ができていればいいですが、突然の逝去で戸惑っている人も多いはずです。

葬儀で用意するべきことをリストにまとめて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

逝去〜葬儀・火葬までの流れ

葬儀で用意するものを見ていくまでに、全体の流れをしっかり把握しておきましょう。
それぞれの段階で必要な準備がありますので、1つずつ確認してください。

  • 1 医師からの死亡宣告
  • 2 末期の水
  • 3 湯灌、死化粧など故人の身づくろい
  • 3.1 湯灌・清拭
  • 3.2 身づくろい
  • 3.3 死化粧
  • 4 ご遺体の搬送
  • 5 担当者と葬儀の打ち合わせ
  • 6 親族・会社関係者などへの連絡
  • 7 寺院(菩提寺)への連絡
  • 8 納棺
  • 9 式場への移送・安置
  • 10 通夜
  • 11 告別式
  • 12 火葬(荼毘に付す)

1 医師からの死亡宣告

日本では約7割の人が病院で亡くなります。
息を引き取ったあとは、医師によって死亡宣告がなされ、臨終の日時が告げられます。

そのあとは、すぐに医師から「死亡診断書」を作成してもらってください。
そして、その死亡診断書を役所に提出し、死亡届を出す必要があります。

また、このときに合わせて「火葬許可証」をもらうようにしてください。
役所から火葬許可証をもらわないと火葬場で火葬してもらうことができません。

多くの場合は死亡届とセットで申請することになります。
自分で行うこともできますが、葬儀社に依頼することもできるので相談してみましょう。

2.故人の身づくろいを行う

故人の身づくろいは、三途の川を渡るために必要な儀式です。

亡くなった病院で行うこともあれば、自宅に搬送してから行うこともあります。

湯灌・清拭で身体をきれいにして、死化粧を施します。
これらも葬儀社にたのむことがほとんどなので、自分たちで用意することはありません。

3.遺体の搬送

病院で亡くなった場合には自宅あるいは斎場の霊安室に搬送します。

このときに用意しておくべきものは寝台車です。
遺体を安置するためには、自宅や涼しい霊安室へ運びますが、そのときに必ず寝台車が必要です。

葬儀社に早めに連絡をし、寝台車の手配をしてもらうようにしてください。

4.担当者と葬儀の打ち合わせ

遺体の安置が終わったら、次は葬儀担当者と打ち合わせを行います。

このときに用意しておきたいのが葬儀プランです。
故人や遺族がどのような葬儀を希望しているのか、具体的なプランが用意してあると打ち合わせがスムーズに運びます。

また、葬儀の内容について希望プランを用意しておくと、葬儀費用を安く抑えることにもつながります。

5. 親族・会社関係者などへの連絡

故人が亡くなったら、すぐに親族や関係者に連絡を入れて下さい。

タイミングとしては葬儀内容が固まった段階で連絡を入れるのが理想です。
なぜなら、家族葬や直葬であれば参列者を呼ばないこともあるからです。

葬儀プランが決まっていれば、連絡を入れる手間が1度で済むので順番には気をつけてください。

6. 寺院(菩提寺)への連絡

生前から付き合いのあるお寺(菩提寺)があれば、必ず連絡を入れて下さい。

そのときに葬儀の日時、場所、お布施について聞いておくといいでしょう。
場合によっては送迎の車を用意しておく必要があるので、お坊さんに聞いておきます。

車代を包むこともあるので、お金を手元に用意しておきましょう。

自宅や斎場に来てもらい「枕経」をしてもらうこともあります。

また、戒名を付けてもらう場合には希望する文字があれば伝える用意をしておいてください。

7. 納棺

納棺をして、葬儀場あるいは火葬場へ向かいます。

納棺するときにはさきほど説明した身づくろいの準備ができていれば問題ありません。

8.通夜

通夜を行うにあたって用意しておくべきことは以下のとおりです。

  • ・喪主
  • ・祭壇などのお飾り
  • ・参列者への会葬御礼品
  • ・通夜ぶるまい(食事)
  • ・お坊さんへのお布施

9.告別式

告別式では、火葬場でお坊さんに読経をしてもらうことがほとんどです。

お布施はお通夜・告別式で別々にわたすこともあるので、確認して場合によっては手元に用意しておきましょう。

お通夜の会場から火葬場へのバス・寝台車を用意しておきましょう。
参列者が多い場合には、バスを数台用意しておく必要があるので要注意です。

10.火葬

火葬を行うときに必要な物は基本的に葬儀社が用意してくれます。
骨壷はあらかじめ用意してあるはずなので、確認しておきましょう。

火葬許可証が必要なので、提出しておきます。
場合によっては心づけ(5000円程度)も用意しておきましょう。

葬儀で用意はお早めに

ここまで葬儀をするときに用意しておくことを紹介してきましたが、ごらんのとおり項目が多いことがわかります。

親しい人が亡くなると、ゆっくり用意するヒマもありません。
ですから、基本的には葬儀社に頼んでしまってかまわないでしょう。

自分たちは故人とゆっくり過ごす時間を大切にすればいいのです。

とはいえ、そのためには頼りになす葬儀社がいなくてはいけません。
複数の葬儀社に相談をしてみて、納得のいくところに依頼するのが一番です。

用意するものをあらためて確認し、さっそく葬儀社から見積もりを出してもらいましょう。

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