通夜・告別式は亡くなってから何日後に行うもの?

通夜・告別式は何日後

お通夜・告別式は、亡くなってから何日後に行うべきなのでしょうか?

突然亡くなった場合には、葬儀の準備をする時間がとれないことも多くあります。
ですから、お通夜・告別式をすぐに行えない場合も少なくありません。

葬儀を行うまえに知っておきたい、通夜・告別式の日程について確認しておきましょう。

通夜・告別式に「何日後」という決まりはない

結論からいうと、通夜・告別式は亡くなってから何日後という決まりはありません

ですから、極端な話ですが亡くなってから30日後に通夜・告別式を行なってもいいわけです。
とはいえ、現実的に考えると遺体の安置・保存が必要なのでなるべく早く行うのが理想といえます。

多くの場合、亡くなった日の翌日にお通夜、翌々日に告別式を行うのが一般的です。

しかし、場合によっては亡くなった翌日・翌々日に葬儀の日程を組めないことがあります。

ちなみに、亡くなってから24時間が経過しないと火葬は行えません。
通夜と告別式を行う場合には関係ありませんが、火葬式(直葬)の場合には注意が必要です。

通夜・告別式の日程を決めるときの注意点とは?

何日後という決まりはありませんが、亡くなった翌日・翌々日に行うのが一般的な通夜・告別式。

しかし、以下の場合にはスムーズな葬儀日程を組めないことがあります。

  • ・告別式(火葬)が友引にあたる
  • ・冬季
  • ・親族の都合がつかない
  • ・年末年始
  • ・葬儀場の予約がとれない

告別式(火葬)が友引にあたる

日本には縁起が良い日・悪い日という考えがあります。
なかでも葬儀を友引に行うのは良くないとされており、実際に火葬場は友引の日を休みにしているところが多くなっています。

ですから、お通夜の翌日が友引だと火葬場がやっていないことも多いので、スケジュールを上手く調整しなければいけません・

冬季は亡くなる人が多い

冬季は夏季にくらべて亡くなる人が多いと言われています。
季節的な要因があってのことですが、亡くなる人が多いので葬儀場や火葬場の予約が取りづらくなることも少なくありません。

親族の都合がつかない

突然の訃報で親族に連絡を入れたものの、都合がつかないことがあります。
もちろんすべての親族の予定を合わせるのはむずかしいですが、人数や関係性によって優先しなければいけないことも。

その場合には、総合的な判断で通夜・告別式の日程を決めましょう。

年末年始は火葬場が休み

葬儀場は基本的に年中無休ですが、火葬場は年末年始は休みのことがほとんどです。

たとえば大晦日にお通夜を行なったとしても、火葬場を使えるのは正月を明けてからになります。
そのあいだは遺体を安置して腐敗を防ぐ必要があります。

また、年末年始は親族や参列者の都合が悪いこともあるので避ける場合もあります。

葬儀場の予約が取れないことがある

亡くなった人の地域や時期によっては、希望する日にちで葬儀場の予約が取れないことがあります。
その場合にも安置室や自宅にて遺体の腐敗を防ぐためにドライアイスなどを施します。

何日後までに、という意識は持たなくてかまいません

「通夜・告別式は亡くなってから◯日後までに」という決まりはないので、故人とゆっくり最後の時間を過ごすようにしましょう。

とはいえ、しっかりと遺体を保存しないと傷んでしまいますので、葬儀社にすぐ連絡をすることは忘れないで下さい。
もし通夜・告別式を翌日に行うことができず、遺体の安置が長引くようならエンバーミングも検討してください。

エンバーミングはドライアイスを使うよりも、キレイに長期間遺体を保存できる技術です。
費用はドライアイスよりも高くなりますが、遺体を長く安置する場合には活用しましょう。

いずれにしても、通夜・告別式を行う場合にはしっかりとした葬儀社に相談することが大切です。
葬儀の日程や段取りを一緒に組んでくれるので、遺族の負担が大きく軽減します。

また、選ぶ葬儀社によって葬儀費用も大きく変わってきます。
故人を満足の行くかたちで送り出すためにも、葬儀選びは慎重にしたいですね。

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