通夜ぶるまいの金額と葬式の費用はどれくらい?

通夜ぶるまいの金額・費用相場

葬儀は通夜、告別式、火葬という流れが一般的です。

そして、通夜のときには参列者に食事を振る舞います。
これを「通夜ぶるまい」といい、通夜がおわったあとに故人を供養する意味で行われます。

通夜ぶるまいの金額と、葬儀の費用について見ていきましょう。

通夜ぶるまいとは、故人と最期の食事

通夜に参列した人は、基本的に通夜ぶるまいに参加します。
食事や飲み物を口にして、故人と最期のお別れを行うのが一般的です。

参列者は少しだけ口を付けてすぐに退席することがほとんどですので、人数分をきっちり準備する必要はありません。

目安としては、参列者の3分の2程度の準備があれば、通夜ぶるまいは十分に足りる量です。

どんな料理を準備すればいい?

通夜ぶるまいは、肉や魚などの動物を使った材料は基本的に避けられてきました。
その理由は、故人の死をキッカケに四十九日間は命の意味を考えようといった風習があったからです。

植物性の材料を使った食事が中心となっていましたが、最近の通夜ぶるまいは肉や魚の有無はあまり関係ありません。

肉を使った料理や、寿司などが通夜ぶるまいでは一般的です。

大皿に盛られた料理を、参列者が自分で小皿にとって食べるのが通夜ぶるまいです。
小分けにするケースも多いですが、そこまで気にする必要がないでしょう。

また、飲み物についてはアルコールやソフトドリンクを準備しておきましょう。
通夜ぶるまいの料理は食べなくても、お酒や飲み物だけは口にするという人も少なくありません。

アルコールは少し多めに準備しておくといいでしょう。

精進落としとは?どのような食事を用意する?

故人が亡くなってから四十九日間だけ肉や魚を食べないようにする風習があります。
そして、喪に服す期間を終えて食べる料理を切り替えるために「精進落とし」が行われます。

わかりやすくいえば、故人が亡くなってから四十九日に行われる「食事会」を精進落としといいます。

この精進落としでは個別の配膳で、人数分の料理を準備するのが一般的です。
食事の内容についてはも特に制限されることはありませんが、大皿での料理は好まれません。

通夜ぶるまいにくらべると、参加者がゆっくりと歓談することが多いのでアルコールやソフトドリンクを多めに用意しておきましょう。

通夜ぶるまいの金額の相場はどれくらい?

日本消費者協会が発表する平成26年の葬儀費用によれば、葬式の飲食接待費用の平均額は339,000円となっています。

通夜ぶるまいでは1人あたり2,000〜3,000円が相場とも言われています。
ただし、準備をしても余ることがほとんどです。

もし通夜ぶるまいの金額を低くしたいのであれば、寿司やサンドイッチなどオードブルにすると安く抑えられます。
余らない分量を葬儀社と相談した上で決定しましょう。

通夜ぶるまいについては、葬儀社によって価格がことなります。
プランにセットされていることもあれば、個別で細かく決めることも可能です。

通夜ぶるまいの金額を安くしたいのであれば、個別で決められる葬儀社を選びましょう。

葬儀費用を充実させて、なおかつ安くするには複数の葬儀社をくらべることをオススメします。

一括見積りを使うと、効率的に葬儀社から見積もりをとることができます。

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