火葬はいつ行う?知っておきたい火葬の手続き

火葬の手続き

日本では土葬が禁止されているため、亡くなったあとは火葬をすることになります。
火葬はいつ行うものなのでしょうか?

また、火葬にはどんな手続が必要なのでしょうか?

火葬はいつ行うもの?

まず知っておきたいのは、火葬は亡くなってから24時間を経過しないとできないということです。
ですから、火葬式(葬儀を行わず火葬だけ)であれば亡くなった翌日以降ということになります。

火葬はいつ行うかと問われれば、亡くなった翌日以降と答えます。

最短で亡くなった翌日以降ですが、火葬場の空き状況によってはもう少しズレこむことがあります。

火葬場は友引の日に休みのことが多くなります。
また、時期によっては予約がいっぱいのことがあるからです。

ですから、亡くなってすぐに火葬ができれば問題ありませんが、火葬まで日数があるなら遺体安置・保存をしっかり行うようにしましょう。

火葬が増えてきたのはいつごろ?

余談ですが、火葬が日本で増えてきたのは昭和23年ごろと言われています。
それまでは土葬も行われていましたが、「墓地・埋葬に関する法律」で土葬が禁止されたことで火葬が広まっていきました。

このころは、火葬率は50%程度でしたが現在はほぼ100%の火葬率となっています。

火葬にはどんな手続が必要なの?

つぎに、火葬をするときに必要な手続きを見ていきましょう。

火葬をするときに必要な書類は以下の2つです。

  • ・死亡届
  • ・火葬許可申請書

死亡届の手続き方法とは?

死亡届は、その人が亡くなったことを証明するための書類です。
病院・自宅など亡くなった場所を問わず必要になります。

届け先は市区町村役所で、24時間受け付けています。

提出するのは医師の死亡診断書あるいは死体検案書と、届出人の印鑑です。

死亡してから7日以内に提出する必要があります(海外での死亡は死亡を知ってから3ヶ月以内)。

火葬許可申請書の手続き方法とは?

火葬許可申請書は、その名のとおり火葬の許可をとるために必要です。

死亡届と一緒に提出することがほとんどなので、市区町村役場で手続きをしてください。
なお火葬許可申請書では以下の情報が必要となります。

  • ・火葬日時
  • ・死亡日
  • ・死亡者氏名、生年月日、住所
  • ・喪主氏名、住所、連絡先
  • ・死亡者と喪主の続柄

火葬までの流れをチェックしておこう

あらためて、死亡から火葬までの流れを手続きと合わせてチェックしておきましょう。

  • 1. 医師より死亡診断書を受け取る
  • 2. 死亡届に必要事項を記入
  • 3. 火葬許可申請書に必要事項を記入
  • 4. 死亡届、死亡診断書、火葬許可申請書を役所に提出
  • 5. 火葬許可証を受け取る
  • 6. 葬儀社に連絡し、葬儀の打ち合わせをする

なお、これらの手続きは葬儀社がすべて代行してくれます。
もし自分で行うのが困難な場合には、まず相談してみましょう。

火葬だけでなく、葬儀の内容・予算についても合わせて相談しておくとスムーズに葬式が行えます。

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