一日葬の流れとは?費用はどれくらいかかる?

一日葬の費用と流れ

葬式に参列する人が少ない、あるいは葬式の負担を軽くしたいときに選ばれるのが「一日葬」です。

告別式のみを行うスタイルで、お通夜は行いません。
ですから、基本的には故人と親しい知り合いが参列するのが一般的です。

今回は一日葬の流れ・費用と、葬儀社の選び方についてわかりやすく解説します。

一日葬の流れとは?

まずは一日葬がどのような流れで行われるのかをチェックしておきましょう。

  • ご逝去
  • ご搬送
  • 打ち合わせ
  • 葬儀・告別式
  • 火葬
  • 初七日法要
  • 精進落とし

ご逝去

病院、あるいは自宅で亡くなってからは基本的に葬儀担当者が手続き・処理を進めていきます。

場合によっては亡くなってすぐに霊安室などで死化粧を行うことも。
これらは亡くなった場所や葬儀社によって異なります。

ご搬送

病院で亡くなった場合には、自宅あるいは斎場の安置所に搬送されます。
これも葬儀社の仕事の一部になるので、費用が発生します。

ドライアイスの設置、死化粧を施すなど最初の段階で故人への処置が行われます。

打ち合わせ

ご遺体の安置が一段落したら、葬儀の担当者と打ち合わせを行います。

どのような葬儀にするのか?
参列者はどれくらい呼ぶのか?

故人とご遺族の意思をもとに、葬儀担当者がふさわしい葬式を案内してくれます。

葬儀・告別式

限られた親族や親しい人のみで告別式が行われます。
一日葬ではお通夜は行われず、告別式のみになります。

一日葬の場合には、基本的に参列者はごく限られた人だけです。
ですから、故人と親しかった人への連絡は大きな負担にはならないでしょう。

火葬

告別式が終わると、火葬場に搬送します。
葬儀場と火葬場が近い場合には、すぐに火葬となります。

初七日法要

仏教では「忌日(きび)法要」といって、亡くなった人の没後日数によって法事が行われます。

その最初は「初七日法要」ですが、いまは葬儀の当時に済ませることが多くなっています。

一日葬を依頼するときの注意点とは?

一日葬は、費用が少なくて済み、参列者も限られた人だけになるので遺族の負担が軽くなります。

そのため近年は一日葬を選ぶ人が増えてきています。
しかし、一般葬にくらべるとまだまだ多くはないのが現状です。

ですから、一日葬をするときには注意すべきポイントがあります。

葬儀社によっては一日葬を扱っていない

葬式というと、やはり一般葬(お通夜〜告別式)というのが多數派です。
葬儀社によっては一日葬を扱っていないことがあります。

ですから、一日葬を扱っている葬儀社を見つける場合には、一括見積りを活用すると効率的です。

菩提寺の理解が得られるようにしよう

一日葬はお通夜を省略する葬儀です。
これは仏教の儀礼からすると、菩提寺(先祖が入っているお寺)の理解が得られないことがあります。

一日葬をする場合には、葬儀後のことまでサポートしてくれる葬儀社を選ぶようにしましょう。

どの範囲まで連絡をすればいい?

一日葬をする場合には、基本的に親族のみが参列します。
そのため、故人と親しい人への連絡などに困ることもあるでしょう。

もし一日葬をするのであれば、「故人・遺族の意思」ということを明確に伝えて理解を得られるようにしましょう。

葬儀の連絡を怠ってしまうと、葬儀後にトラブルになることがあるからです。

一日葬の費用と葬儀社の見つけ方

一日葬は費用を安く抑えることができますが、あらかじめ内訳を知っておくと理解が深まります。

大きく分けて以下の費用があります。

  • ・葬儀社への支払い
  • ・飲食接待費
  • ・寺院への費用
  • ・施設使用料

葬儀社によって、一日葬の費用はことなりますが、30〜50万円が相場となっています。

さきほど説明したように、葬儀社によっては一日葬を扱っていないことがあります。
もし一日葬を考えているのであれば、一括見積りを活用して効率的に葬儀社を見つけましょう。

価格も葬儀社ごとに比べることができるので、後悔のない満足度の高い一日葬を行うことができますよ。

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