火葬式の費用相場ってどれくらい?

火葬式の費用相場

葬式は住んでいる地域や、まわりにある葬儀社によって内容が異なることがあります。

それは火葬式も同じ。
住んでいる地域によって、価格や火葬までの流れは変わってきます。

火葬式の費用はどれくらいが相場なのでしょうか?
少しでも安い費用で火葬式を行うために知っておきたいポイントを解説します。

そもそも火葬式ってなに?

人が亡くなると、お通夜・告別式を行なって火葬するのが一般的です。

火葬式は、お通夜・告別式を行わないで簡易的な儀式だけを行なって火葬を行うことをいいます。

つまり、基本的には葬儀場を借りず、参列者を招くこともありません。
祭壇や会葬者がないので、費用負担を軽くすることができるのが最大の特徴です。

火葬式のことを直葬ということもありますが、これはまさに「直接葬る」という意味を表しています。

なぜ費用を安くすることができるの?

さきほど説明したとおり、火葬式は簡易的な儀式のみでお通夜・告別式を行いません。

ですから、葬儀費用の相場は全国平均で約200万円ですが、火葬式なら高くても20万円前後で行うことが可能なのです。

一般的な葬式にお金がかかる理由としては、おもに

  • ・式場使用料
  • ・祭壇費用
  • ・通夜ぶるまい(参列者の食事)

などが挙げられます。

火葬式の場合には、こうした費用がかからないので遺族の負担を軽減することができます。

火葬式ではどんなことをするの?

火葬式は一般的な葬儀とはちがって、亡くなってからの流れが少しちがってきます。

逝去されてから、火葬までの流れは以下のとおりです。

  • 1. 病院(自宅)にて逝去
  • 2. ご遺体の安置
  • 3. 納棺の儀式
  • 4. お別れの儀式
  • 5. 火葬

1. 病院(自宅)にて逝去

亡くなる人の7割ちかくが病院で息を引き取っています。
医師の死亡宣告を受けたら、遺体の安置を行いましょう。

病院の霊安室を利用できることもありますが、一般的には自宅や斎場の安置所で安置をすることになります。

亡くなられたらすぐに葬儀社に連絡を入れるか、病院の紹介する葬儀社に依頼をおこないます。

2. ご遺体の安置

病院や自宅で安置をすることになりますが、安置する時間は基本的に亡くなってから24時間以上となります。

病院からの搬送は自分たちで行うこともできますが、ほとんどは葬儀社に依頼します。

火葬式であっても、寝台車や枕飾り一式、ドライアイスやローソク・線香などを用意してくれます。

3. 納棺の儀式

ご遺体の安置が終わったあとは、納棺をすることになります。

ご遺体に着させる仏衣なども葬儀社が準備してくれるものを使用します。
また、棺桶も葬儀社が準備してくれるので自分たちで手配する必要はありません。

4. お別れの儀式

花をご遺体のまわりに飾り、故人との最後の別れとなります。

火葬式の場合には、ごく簡単な儀式で済ませることになるので、基本的にはお祈りをするのみです。

5. 火葬

最後に火葬をおこない、火葬式が終わりです。
火葬が終わったあとは、骨壷に遺骨を納めます。

遺骨は自宅に運ぶか、お墓への納骨を行うことになります。

火葬式は葬儀社に頼んだほうがいいの?

火葬式は、基本的には火葬のみを行うことになります。
ですから「葬儀社に頼まなくても自分たちで出来る?」と思う方もいるかもしれません。

もちろん、自分たちで手続きなどを行うことは可能です。

しかし、やはり火葬式であっても出来るだけ葬儀社に依頼することをオススメします。
その理由は、以下の4つです。

  • ・安置を適切にしないと腐敗が起こる
  • ・遺体の搬送を自分で行う必要がある
  • ・自分で役所の手続を行う必要がある
  • ・棺桶や骨壷を自分たちで準備せねばならない

葬儀に慣れている人はいないでしょうから、これだけのことを自分ですべて行うのは限界があります。

ですから、火葬式であっても葬儀社に依頼することをおすすめします。

費用は安いプランだと5万円〜というものもあります。

葬儀社によって扱っている火葬式のプランが異なります。
一括見積りを使って複数の葬儀社から見積もりをとると、自分たちの条件に合った火葬式をカンタンに見つけることができます。

まずは無料見積もりを活用して、火葬式の費用相場をチェックしておきましょう。

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